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ホメオスタシスって何?


  ホメオスタシス(恒常性の維持)

ホメオスタシスとは19世紀にベルナールによって見いだされ、20世紀に入って
ハーバード大学教授、ウォルター・B・キャノンによって、「ホメオスタシス」
と命名された法則です。
簡単には、人体は温度が高くなると身体の表面に近い部分の血管をひらいて体内に
発生する熱を発散し、更には汗を出して気化熱で温度調節をします。
また、逆に寒いときには血管を収縮させて熱の発散を防ぎます。
同じように、酸、血圧、血糖、電解質、エネルギー、ホルモン、酸素、蛋白質、
など生存に不可欠の要素に対しても、体内、体外の変化に反応して調節機能が働き、
正常値を保とうとします。
このようにホメオスタシスとは、外部の環境変化に対して、自ら体内の内部環境を、
生存に適すように調節することを言います。即ち身体の恒常性を維持することです

ホメオスタシスの三角形

基本的な生命の維持活動は、次の三つの機能によって支えられ、恒常性が維持されています。 ホメオスタシスの三角形として表される三つの機能は、どれ一つが欠けても健康バランスは
保たれず、生命の維持は断たれてしまいます。


ホメオスタシスの三角形2◆自律神経系
  交感神経と副交感神経の働きによって、呼吸、血液の循環、その他
  各種臓器の活動をコントロールをします。

◆内分泌系(ホルモン系)
  各種ホルモンの分泌によって身体のバランス調整をします。血糖値を
  調節したり、ミネラル量や養分量を調節したり、必須栄養素の体内
  合成や排泄を即したりし、身体バランスをコントロールします。

◆免疫系
  ウイルスや細菌、有害物質と戦う身体の防御システムです。更には、
  脳と密接に情報交換して、健康維持をコントロールします。

ー律神経系▲曠襯皀鷏蓮米睚泌系)L髪峽の三つは、独立して機能するのではなく、
お互いに連携して調整しあいながら、体内環境を整え、恒常性を保つ働きをしています。

即ちホメオスタシスとは、本来人間の身体が生まれつき持っている、病気や障害を自身の
力で元の健康体に戻そうとする、身体の制御の働きを意味します。
いわゆる自然治癒力あがる、とはこれらが正常に保たれた状態のことです。

これらの働きを正常に保つには、栄養バランス生活バランスが大切で、崩れる前に自ら
予防医学を心がけ、自然治癒力の向上を目指す必要があります。

ホリスティック医学

現代医学は「西洋医学でなければ医療ではない」と言う風潮の中で医療体系が作られて
きました。
確かに西洋医学はめざましい進歩を遂げ、現在も進歩し続けています。
しかしながら、西洋医学の欠点は、医療をあまりにも部分的にとらえすぎた為、人間の各
臓器を機械のパーツのように考え、パーツごとに専門医が居て、部分ごとに高度な治療が
行われる事になったのです。
これは合理的ではありますが、臓器相互の関係や、心と体の相関関係などといった、目に
見えない部分は置き去りにされました。
このことは、西洋医学的には健康体でありながら、実は病に冒されて西洋医学では説明の
付かない、新たな現代病患者を生むこととなりました。

この様な状況の中、ホリスティック医学の重要性が叫ばれております。

◆ホリスティック医学◆

  1. ホリスティック(全的)な健康観に立脚する            
    人間を「体・心・気・霊性」等の有機的統合体ととらえ、社会・自然・宇宙との
    調和にもとづく包括的、全体的な健康観に立脚する。

  2. 「自然治癒力」を癒しの原点におく                  
    生命が本来、自らがもっている「自然治癒力」を癒しの原点におき、この
    自然治癒力を高め、増強することを治療の基本とする。

  3. 患者が自ら癒し、治療者は援助する               
    病気を癒す中心は患者であり、治療者はあくまでも援助者である。治療よりも
    養生、他者療法よりも自己療法が基本であり、ライフスタイルを改善して患者
    自身が「自ら癒す」姿勢が治療の基本となる。

  4. 様々な治療法を取捨選択し、総合的に最適な治療を行う     
    西洋医学の利点を生かしながら中国医学やインド医学など各国の伝統医学、
   心理療法、自然療法栄養療法、手技療法、運動療法、などの各種代替療
   法を総合的、体系的に選択・統合し、最も適切な治療を行う。

  5. 病を自己への警鐘ととらえ、新たな自己実現をめざす            
    病気や障害、老い、死といったものの深い意味に気づき、そのことで落胆せず、
    新たな死生観のもと、より深い充足感のある自己実現をめざしていく。 

         
このホリスティック医療の重要性には、日本よりも西洋医学の発祥地の欧米の方が注目度が
高く、アメリカなどでは代替医療の研究に膨大な予算が計上されております。
日本の医療がこの分野で著しい遅れをとっている現実は、嘆かわしい限りですが、その事を
知った事を良い機会として、自らの身を守るため、ホリスティック医療の重要性に目覚め
予防医学、代替補完医療、を再認識して、是非実践してください。